歯みがき+αのセルフケア
2017/04/19
プラークコントロールの基本は、毎日の歯みがきです。
ただ、毎日の歯みがきだけで十分かと言えば、そうではありません。
今回は、ぜひ毎日の歯みがきに加えて欲しい『歯みがき+αのセルフケア』についてお話したいと思います。
◆ 歯と歯の間に汚れがたまる
むし歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)は、歯ブラシが届きにくい場所にたまりやすいものです。
そのひとつが「歯と歯の間」になります。
そこで、歯と歯の間を清掃する専用の道具『デンタルフロス』や『歯間ブラシ』をぜひ活用して欲しいと思います。
デンタルフロスとは、細い糸状のものを歯と歯の間に通して清掃する道具です。
「糸ようじ」という商品名をご存知の方が多いと思いますが、糸ようじもデンタルフロスの仲間です。
歯間ブラシとは、小さな歯ブラシのような形状をしている歯と歯の間を清掃する道具です。
これらの道具は歯と歯の間に入りやすい構造になっていて、歯みがきで残ってしまった歯と歯の間のプラーク(歯垢)を効率的に除去できます。
下の図を見ていただけば、歯と歯の間を清掃する道具の効果は一目瞭然でしょう!
(参照:サンスターさんのHP)
毎日の歯みがきに歯と歯の間を清掃する習慣を加えて、むし歯や歯周病になりづらい歯とお口の環境をつくっていきましょう!
あなたにピッタリの歯間清掃道具は、あなたの歯と歯のすき間の大きさによって変わってきます。
歯間ブラシには、歯と歯のすき間の大きさによって、4S~LLまでのサイズがあります。
歯間ブラシが入らない場所には、デンタルフロスのほうが適しているでしょう。
最初は、ご自身に合った道具やサイズを見極めるのは難しいと思います。
私たちに、気軽にご相談ください!
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