どうして口内炎ができるのですか?
2017/09/25
口内炎で悩まされた経験は、どなたにもあることでしょう。
・食事中に誤って口の中を噛んでしまった…
・体力の低下やビタミン不足
・仕事のストレス
これらの要素はすべて口内炎の原因となりますし、
・ウィルスが原因の『ヘルペス性口内炎』
・カビ(真菌)が原因となる『カンジダ性口内炎』
・特定の食物による『食物アレルギーが原因の口内炎』
このような口内炎もあります。
歯とお口の関係でちょっと気になるのは、『カタル性口内炎』と呼ばれるものです。
この口内炎は…
・むし歯や歯周病などで、お口の中の衛生状態が良くないとき
・入れ歯や矯正器具・歯の詰め物などが、お口の粘膜に何らかの刺激を与えたとき
にできると言われています。
お口の中を傷つけてしまうという意味では、歯ブラシの使い方にも気をつけましょう。
歯ブラシのヘッドが大き過ぎていたり、歯をみがく力が入り過ぎていたりすれば、お口の中を傷つけるリスクは高まります。
お薬や歯科治療で改善するケースもあるので、繰り返しできたり、症状が長引いたりする場合は、診察を受けることをおススメします。
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