「読書の秋」を楽しみませんか?
2015/11/24
スポーツ・芸術・食欲など、秋にはたくさんの楽しみがあります。
その中でも秋の夜長のお供に最適なものと言えば『読書』ではないでしょうか?
10月27日~11月9日は『読書週間』です。

公益社団法人読書推進運動協議会は、文化の日を中心にした前後2週間を毎年の読書週間に制定しています。
初めて制定されたのは、戦後間もない昭和22年のこと。
まだ戦後の傷跡が残っている時期でしたが、「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」というスローガンの元に第1回目が開催されました。
現在では、全国各地で1000を超える読書推進のイベントが開催されるようになりました。
日本人の『読書離れ』が言われて久しくなります。
読売新聞さんが実施する『読書週間世論調査』によれば、月に1冊も本を読まないという人が約50%いるそうです。

特に20代や学生の読書離れが進んでいると言われ、1980年代には月に1冊も本を読まない人の割合が10%程度だったのに対して、2000年代に入ると約40%にも増えたのだそうです。
一方で、10代や小学生の読書量は増えているということも分かってきています。
これは、学校での「言語活動の充実」が成果を挙げていると言われています。
『朝の読書時間』などを設けて、読書について積極的に取り組む小学校が増えているのだとか。

実際に、文部科学省の発表によれば、小学生が1年間で図書館で借りた本の冊数は増えているそうです。
本を読むことそのものに楽しみもありますが、学力の向上や人生を豊かにする知恵も見つかることがあるものです。
せっかくの読書週間ですから、読書の楽しさや必要性を考える機会にしてみませんか?
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