気になりませんか?歯の黄ばみ
2015/10/24
にっこり笑った顔に白い歯がキラリ☆
年代・性別を問わず、健康的な白い歯は相手にさわやかな印象を与えます。

ですから、口元の美しさを気にかけている方も多いと思いますが、「毎日きちんと歯をみがいているのに、鏡で見ると歯の色がくすんでいたり、黄ばんでいるように感じる」ことはありませんか?
このような着色(変色)の原因は、大きく分けて2つ考えられます。
1)飲食物によるもの
歯の表面にステインと呼ばれる着色性の汚れが付着して起こるケース。
緑茶、コーヒー、紅茶、赤ワイン、チョコレート、カレーなど色の濃い飲食物に含まれる色素やたばこのヤニが原因となっています。
ステインを取り除くには、こまめな歯みがきが一番ですが、外出先などでは食後やコーヒーを飲んだ後にミネラルウォーターで口をすすぐだけでも効果があります。

2)歯の内部からの変色によるもの
歯の内部が変色し、その色が表面に透けて見えているケース。
抗生物質の副作用や歯の神経を取った後の時間の経過によるものが主な原因です。
加齢や歯の外傷などが原因となる場合もあります。

どちらのケースにも言えることは、歯を白くするためには、歯科医院で相談するのがベストだということ。

「歯の美白効果」など、「歯を白くする」という効能をうたっている市販の歯みがき粉もたくさんありますが、これらの原因に対処できる歯みがき粉というわけではありません。
また、チカラを入れてゴシゴシ歯をみがけば…なんて考えは最もキケンで、逆に歯ぐきなどを傷めてしまうリスクが大きくなります。
着色汚れはご自身で取ろうとせずに、歯科医院でご相談くださいね。
関連記事
-
-
自分に合った歯ブラシでみがこう!
毎日何気なく使っている歯ブラシ。 乳歯期用から生えかわり期用、成人用、さらには歯 …
-
かみ合わせは定期的にチェック
「かみ合わせ」と聞くと、「歯並びの治療」とか、「矯正の話かな」と思われる方が多い …
-
-
口内炎のお話
口内炎で悩まされた経験は、どなたにもあると思います。 食事中に誤って口の中を噛ん …
-
-
デンタルフロスで50%→90%!
デンタルフロスを使ったことはありますか? もしかすると、歯ブラシだけでも面倒なの …
-
-
歯間ブラシのススメ
歯間ブラシやデンタルフロスなど、歯と歯の間をきれいにするグッズにも様々なタイプの …
-
-
治療したからもう大丈夫?
「治療した歯だからむし歯にはならないですよね?」と質問されることがあります。 実 …
-
-
美しく白い歯を目指す審美治療!
「審美歯科」「審美治療」をご存知でしょうか? 歯を白くする、歯並びをキレイにする …
-
-
口の周りの筋肉を鍛えよう!
唇を輪のように取り囲む筋肉を口輪筋(こうりんきん)といいます。 唇を閉じる動作で …
-
-
歯年齢と歯の寿命
「歯年齢」という言葉をご存知でしょうか? 歯にも年齢があり、寿命があります。 例 …
-
-
むし歯になりにくい食べ方とは?
むし歯は細菌による「感染症」であるのと同時に、糖尿病や高血圧などと同じ「生活習慣 …
- PREV
- LINE@ vol.90
- NEXT
- LINE@ vol.91
