脂肪が燃える!?運動のコツのお話
2017/03/19
春らしい暖かい気候の日が増えてきて、なんだか体を動かしたくなってきた!という方も多いことでしょう。
一方で、これから薄着になったらおなか周りの脂肪が気になるなぁ・・・なんて方もいらっしゃるかも知れません。
今回は、短時間で効率よく脂肪を燃焼させる運動のコツをリサーチしてみました!

◆ おすすめの運動って!?
WHO(世界保健機構)の統計によれば、15歳以上の日本人の約65%が運動不足の状態にあるのだとか・・・
1日中座りっぱなし・・・移動はもっぱら車・・・など、運動不足を自覚している方も多いのでは?
運動の必要性は感じていても、いざ体を動かす場合にはどんなことを意識すると良いのでしょうか?

実は、効率的な脂肪燃焼を目指すのであれば、中強度の運動を心がけるのが良いと言われています。
「中強度」の運動とは、別名「ニコニコペース」と言われています。
つまり、「笑顔でギリギリ会話はできるけれど歌うのはムリ」という強度の運動が良いということ。
明確な数値指標は「心拍数」になります。
年齢によって最適な強度が異なり、一般的に心拍数が「138-(年齢÷2)」となるような運動が、あなたにとっての「中強度」です。
もしあなたが36歳なら、138-36÷2=120。心拍数120が目安になります。
スマホで測れる心拍計もありますので、より効率的な運動効果を求めるなら、一度測ってみると良いでしょう。

以前は、激しい運動を長時間することが推奨されていましたが、最近の研究では息が切れるほど激しい運動では、かえって脂肪が燃焼しにくくなることが分かってきています。
運動をすることで消費されるのは、糖質と脂肪です。
ただし、この消費割合は、運動の強度で変わり、激しい運動の場合は糖質の消費割合が高い、つまり脂肪の消費割合は低くなるのです。
◆ ちょっとキツい有酸素運動を!
そこで推奨されているのが、「ウォーキング」などのちょっとキツいと感じる程度の有酸素運動です。
日常生活の中でも「早歩き」や「階段の上り下り」などをすると、ちょっとキツいと感じますよね?
実は、これも良い運動になっているということです。

また、1日トータルで20分以上することが効果的と言われています。
これは連続20分以上という意味ではありませんから、日常生活の中で上手に取り入れることを意識してみてはいかがでしょうか?
関連記事
-
-
暑い時ほど熱い食べ物が良い!?
梅雨が明ければ夏も本番。うだる暑さに体力も落ちてしまいがちですが、そういう時こそ …
-
-
「読書の秋」を楽しみませんか?
スポーツ・芸術・食欲など、秋にはたくさんの楽しみがあります。 その中でも秋の夜長 …
-
-
ヨーグルトの日!?
5月15日は「ヨーグルトの日」です! 1907年にヨーグルトを「健康のため毎日の …
-
-
歯と口の健康週間
6月4日から10日は『歯と口の健康週間』です。 この機会に自分の歯の健康管理を見 …
-
-
花粉症の季節!アレルギー対策を!
スギ花粉のシーズンは、2月上旬に九州北部や中国・四国・東海からスタートします。 …
-
-
春はメンタルの乱れにご用心
春は気候はもちろんのこと、新しい職場や新しい仲間、引越など「変化」の多い季節です …
-
-
汗をかいたら塩分補給も必要?
人間の身体は、体重の半分以上が水分ですが、その役割の1つに体温調整があり、気温の …
-
-
今年の干支は「戌」
今年の干支は「戌」(いぬ)です。 戌は本来「滅」という字で、草や木が枯れる状態を …
-
春を探しにウォーキングはいかがですか?
あたたかくなるこれからの季節。春を迎えるこの時期には、何か新しいことをスタートし …
-
-
紫外線対策をしよう!
夏は、1年の中でも最も紫外線の多い季節です。 キレイに日焼けした小麦色の肌が健康 …
- PREV
- LINE@ vol.116
- NEXT
- 『世界保健デー』今年のテーマは?
